オルカの保冷力
月曜日、忙しすぎて現実逃避気味なちゃみですこんにちは。
もー仕事したくない・・・(泣)
さてさて、洞爺湖キャンプでデビューを果たしたキャンプ道具のうち、一番性能を気にしていたのがハードクーラーボックスのオルカちゃん。
キャンプレポでは保冷力を書き忘れていたので、改めまして。
キャンプ当日の朝、凍らせた保冷剤(DCMブランドの保冷剤Mサイズ)2つをとりあえず一番下に入れて、冷凍してあったお肉類、その上に野菜、ビールや炭酸水を入れて出発。
途中のコンビニでロックアイスを2袋購入して一番上に放り込んでキャンプ場に行きました。
カマボコテント2の設営とキッチンその他の設置に1時間半くらいでしたかね?
最初はビール飲んで、お昼くらいからロックアイス使用でした。その時こんな感じ ↓
わかりにくいですが、とりあえずほとんど溶けてません。
さらに、夕方 ↓
やっぱりほとんど溶けていません。
一緒に入れていた冷凍のお肉 ↓
がちがちに凍ったまんまです。
翌日帰宅で、ロックアイスが袋半分くらい残ってたんですが、少し溶けて水になっていたものの、普通に氷が残ってました。←晩酌にこの氷使いました(笑)
凍らせた保冷材はといえば、
がっちり凍ったままで、溶けてませんでした(驚愕)
とはいえ、とりあえず持って行ってた冷凍食材のうち、一夜干しのイカの冷凍とかは溶けてましたね・・・でも多分、これ私のオルカちゃんの使い方が悪かったんではなかろうかと思います。
保冷材の量と入れる場所ですね。
そこら辺をもう少し研究すれば、おそらく1泊2日程度のキャンプでは凍らせた食材が溶けることはないのではないかと思いました。
(なにせ保冷剤が溶けてない)
恐るべしオルカ。
評判通りの素晴らしい保冷力でした(*^_^*)
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